Alibre Design Xpress Plus(パーツ作成)
Alibre Design Xpress Plusでのパーツの作成の例としてGOLDENさんがサーボホーンをあげていますので、それにならって私もサーボホーンを書いてみたいと思います。GOLDENさんの解説はふんだんにアイコンや画像が入っているので大変参考になると思います。私も真似してみました。
私のやり方とGOLDENさんのやり方を2つを比較するとわかりますが、目的は同じでもやり方が異なることがわかります。自分にあったスタイルを見つけてやりやすい方法でやればよいと思います。私はこんな感じでやってますみたいなのをみんなで紹介しあうとさらにいろんなやり方が出てくるのではないかと思いますのでユーザーのみなさん是非ご紹介ください。
さて、私のやり方についてですが、下記のようなサーボホーンを作成する際にGOLDENさんと異なる部分があるのでその部分までのやり方を紹介します。
それでは最初から描いていきます。まずは、「新規パーツ」アイコン
をクリック。「円」アイコン
をクリックして適当な円を描きます。まず中心になる位置を原点らしきものにあわせて、クリックしてもう一度クリックすると半径が適当に決まります。このとき原点に中心があっていないと後でちょっと面倒になりますのでちゃんと原点にあわせてクリックしてください。
「寸法」アイコン
で寸法を設定します。アイコンクリック後にさっき描いた円を選択します。そして寸法入力。

リターンキーで数値を確定させるとこんな感じになります。
フィーチャアイコンの中の「ボスの押し出し」
アイコンをクリック。「深さ」を3mmに設定。
するとこうなります。
「マウスの左クリックと右クリック同時押し」でぐりぐりするとこんな感じ。
「選択」アイコン
にて、円の部分をクリックしてから、「2Dスケッチをアクティブにする」アイコン
をクリック、サーボホーンのねじ穴をスケッチします。再び「円」アイコンをクリックして適当に円を描きます。このとき先に描いた円の中心から点線が延びるような位置に描画する円の中心を持ってきます。そして、適当に円を描いたあと「寸法」
アイコンで寸法を確定します。
メニュー>フィーチャ>配列>円形 を選択します。
「配列するフィーチャ」で先ほど押し出しカットで作成した穴を選択し、「中心」にZ軸を選択します。360°させて8個複製したいので、「配列数」 8 「角度」 45°に設定してOKボタンを押します。
設定中にプレビューが表示されます。
仕上がりはこんな感じです。
今回こうやってひとつの穴を作ってからフィーチャの配列を使ったのは後からの寸法変更が楽になると考えたからです。このデータを作ったのはまだミニスタジオからものが届く前でしたので穴の大きさや穴の半径が思っているものを異なる可能性があり、後からの修正が楽になるようにこういう風な描き方になりました。寸法変更の余地がなければスケッチですぺて描いてしまってから押し出しカットしていたと思います。
これ以上の設計の説明は省略しますが、基準としたい面をクリックして、「2Dスケッチをアクティブにする」アイコン
で選択、スケッチを描いてフィーチャを指定(私はほとんど「ボスの押し出し」
か「押し出しカット」
しか使いません。)を繰り返します。
サーボホーンを描くやり方として、あと考えられるのはは断面図を描いて 「回転ボス」
を使用するやり方でしょうか。記憶が定かでないので間違いかもしれませんが吉村さんのInventorのデータは確かそうやって描いていた様な・・・・。
| 固定リンク


コメント